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テレビショッピング人名辞典(輸入番組編)マイク・レビー(テレコンワールド)洋物テレショップ番組の人気の礎を築いた重要人物の一人。 トレードマークは大きめのめがねと高そうなセーター。観客が半袖姿でも、必ずセーターを着用している。「マス・マジックス」(テレコンワールド・テレ東系)のときに着ているルービックキューブのようなカラフルなセーターが印象的である。 最近では「マス・マジックス」くらいでしか見かけることはないが、かつては、「オーリ」(テレコンワールド)、「レーザーグレーズ」(ワールドショップ・フジ系)でジョン・パーキンやイアン・ロングと競演し、また、「サイバーエッジ」(ワールドショップ)では、単なる警備員のチャックを世界一有名な警備員にしたりと大活躍だった。 しかし、「マス・マジックス」ではオープニングのスーツ姿のシーンをカットされたりと、扱いがおろそかにされている傾向がある。 トニー・リトル(テレコンワールド・住商HSNダイレクト)「テクニック、テクニック」と運動最終日の選挙カーのごとく連呼し、テレショップの人気を決定づけた超ハイテンション野郎。年齢は50歳に近い40代。交通事故から見事カムバックし、マッチョなボディを作り上げた熱血炎のオトコ。その強靭な肉体は、昔流行ったいくら伸ばしても切れないゴムの人形(名前をご存じでしたら教えてください)みたいな感じである。 じっとしていることを知らないかのように、番組中スタジオ狭しと動き回っている。子供のころ通知票に、「明るいが落ち着きがない」とか「人気者だが人の話しを聞かない」等と書かれたのだろう。日本で放送されている吹き替え版ではよく分からないが、ロッド・スチュアート並みのハスキーボイスであるとのことだ。 こんな人気者のトニーリトルだが、最近ではテレコンワールドのガゼルフリースタイルでたまにしか見られないのが残念である。 ブルース・ジェンナー(テレコンワールド)モントリオールオリンピックの十種競技のゴールドメダリスト。テレコン登場時はフィットネスのミニマックスで妻クリスとの二人三脚で人気を博したが、最近ではイーグルアイズをおとなしく商品紹介している。 クリスとのおしどり夫婦ぶりは、ローヤルゼリー愛好者の長門夫妻に勝るとも劣らない。子供が多い(ミニマックスのときに告白済み)ことからも仲良しぶりは証明されている。 アサー・ベンジャミン(テレコンワールド)なんと! 数学者で大学教授! イアン・ロング、ウェイン・ハービー等の大物がどんどんテレコンから姿を消していく中、マスマジックスのヒットにより、現役の数少ないベテラン組である。 風貌はアンティークショップの片隅にある腹話術人形みたいな感じ。もしくは、松尾伴内をインテリぽくした感じとも言える。彼はこの頭脳を利用して、驚異的な計算術を発明した。この術をマスターしてしまうと、掛け算、割り算、足し算、二乗に立方根と、魔法のようにすいすいとできてしまう(らしい)。 ジェイク(テレコンワールド)マッチョなんだけど威圧感も迫力もないって感じ。人の良さそうな引退したプロレスラーって感じのおじさん。紹介している商品はアブロッカー。 オットー君(テレコンワールド)アブロッカーに登場する人体模型。人体模型っていうと、小学生の怪談話の定番だったり。懐かしいなぁ。 ガイ・ユバン(テレコンワールド)リストア4の司会進行役。風貌的には、元ランキング外のテニスプレイヤー。気の利いたコピーを言うわけでもなく、存在感極めて薄し。 ジェフ・ワイコフ(テレコンワールド)リストア4の開発者。経営しているビルの修復会社が繁盛しているとのことだが、コメントを考えるのも疲れるほど個性がない。 ラリー・ゴーリー(テレコンワールド)クイックブライト社の社長。経費削減の味方クイックブライトを自ら販売する。日本通なのか、日本のスタジオに登場したこともある。商品共々インパクトはないが、細く長く活躍するテレ東の旅番組の出演しているレポーター系の芸能人のような印象がある。 ジョー・ファウラー(テレコンワールド)リールからドライバー、そして、スチームブレッドまで、幅広い商品を紹介する男。出演回数では、マイク・レビーよりも多いようだが、印象が薄いのが残念。延々と商品を紹介するタイプなので、商品よりも本人が目立ってしまうことがない。だが、新商品に出演するたびにおなかのまわりが気になる印象を与える。 マリア・ゴレッティ(ファターシェ)ダイエット補助食品ファターシェのプレゼンテーター。ダイエット関連の進行役なのでもちろん美人ではあるが、その美しさはどことなく表情にバリエーションがなく人工的な感じもする。胸は大きいことは大きいが、むしろ、胸板が厚いといった感じか? でも、外国人女性って、足を組んで座る姿がかっこいいと思えるのはどうしてなんだろう? ふくらはぎがべったっと広がらないんだよなぁ。 ロシオ・ボオルクエス(ファターシェ)国際モデル? ホセ・ディアス(ファターシェ)ファターシェの社長。常に眉間にしわを寄せて語る姿が、ワンマン社長的な印象を与える。 パトリシア・ヴィラルバ(ファターシェ)2時間も人を待たせながら途中から堂々と番組に割り込む天動説的な女性である ブレンダン・マッカーティニー(エアロスペースベッド)マッチョな好青年系だが、吹き替えがやる気があるのかないのか、だるく感じる。他の吹き替えは考えられなかったのだろうか? 吹き替えの後ろでかすかに聞こえる本人のしゃべりは熱血系なのとは対照的である。商品自体地味でハンデを負っているが、商品次第では化ける可能性を秘めている。 リチャード・ノウェル(エアロスペースベッド)50トンクレーン車で、エアロベットの耐久性にチャレンジする火の玉野郎。メインのブレンダンよりも力強い吹き替えで、溌剌と見えるのが印象的である。 ラリー・アンダーソン(テレコンワールド)鮮やか手指さばきで手品用品ジョー・ドロッパーズを紹介。マジシャンらしく、一言ひとことしゃべるたびに手を動かすのは、ボブ・シルコスタを彷彿させる。 ナンシー・サリバン(テレコンワールド)ジョードラッパーズの進行役。吹き替えが昔のナンシー・ネルソンをしていた人と同一なので、古くからのテレコンファンには若干の違和感がある(だろう)。 ジャック・ラーレン(ショップジャパン)パワージューサーのデモンストレーター。驚異の87歳。やたらと厚い胸板をしているおじいちゃん。ただし、日本のキッチン事情を無視したかのような大型のジューサーなので、早いうちに観察をしておいた方が良いかもしれないと思ったら、ショップジャパンの主力商品として売れまくっているそうだ。こりゃまた失礼しましたっと! ラッケル・ガードナー(ショップジャパン)ジャック・ラーレンのアシスタント。 二階堂敦子(直行便TV)長い間「直行便ニューヨーク」のナビゲーターを務めた小牧ユカの後継者。 夏川あみ(直行便TV)長い間「直行便ニューヨーク」のナビゲーターを務めた小牧ユカの後継者。 小林和香子(直行便TV)長い間「直行便ニューヨーク」のナビゲーターを務めた小牧ユカの後継者。
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■僕も買ってるショップジャパン!! 届く商品、どれも使っています。
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