テレショップワールドとは……テレビショッピングを熱く語ったホームページ「テレショップワールド」。テレビショッピングをとことん楽しむための「テレビショッピング出演者の人名辞典」、「テレビショッピング用語辞典」、「テレビショッピングの商品紹介」……。一読すればあなたもテレビショッピングの虜! テレビショッピングをとことん楽しもう! |
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テレショップ人名辞典(国内番組編)マーフィー岡田(業務用ピーラーセット)実演販売人の北島三郎的な存在。あの秋葉原デパート前で活躍した包丁販売の川口さんも「岡田さん」と「さん」付けで呼ぶ存在と言えば、どれほど偉いお方なのか分かるだろう。 単なるピーラー(皮むき機)を自由自在に操り、キャベツの千切り、大根のかつらむき、ゴボウの千切りと、板前さんも真っ青な包丁、もとい、ピーラーさばきで、調理器として付加価値を付けてしまうのは、実演販売人界のドンのなせるワザである。 テレビショッピングやCMの活躍が目立つために、実演の現場から遠ざかっているのかと思いきや、今でも年間15〜20カ所の現場で、月21日実演しているとのことだ。ホームグランドである日本橋の三越本店には毎月実演している。 小学校のときオール5を取ったり、その実は演劇青年であったりと、名フレーズ同様人生の引き出しにも深い御仁である。
川口隆史(穴あき包丁)昭和25年浅草生まれ。実演販売人の生地秋葉原デパート前をホームグランドにした実演販売人。実演販売をテキ屋的暗い存在からテレビの世界へ引き上げた功労者の一人でもある。 実演販売の仕事に入ったのは、6時に終わる仕事だから。当時、デパートは6時閉店。デパートでの実演販売後、夜はバンドマンとして活躍。また、秋葉原デパート前で実演中、刃先のとがった包丁を丸まった包丁と勘違いし、切腹したこともあるなど、話題には事欠かない。 ハイテンションなアクションや、派手なキャッチコピーはないが、販売する商品は必ず自分で試用してから販売するという誠実さが信条である。 だが残念なことに、実演販売人のパイオニアである川口さんであるが、2001年11月にお亡くなりになられました。一度取材に同行した折り、いろいろと面白いお話をきかせていただいたことが今も思い出されます。ご冥福をお祈りいたします。 高田明(ジャパネット代表取締役社長)独特の佐世保訛りの口調が魅力。けっこう若そうに見えるが、実は50半ばをとうに過ぎている。生まれ故郷の佐世保を心から愛し、自社のスタジオを地元に作ってしまったほど。 見た目は二代目のボンボン社長に見えるが、実はたたき上げのオーナー社長。佐世保に昭和61年「カメラのたかた」を創業。この「カメラのたかた」、田舎の県道沿いにどこでもあるような個人経営のお店だったということを知るものは少ない。 単なる量産のありふれた家電製品やパソコンに、魔法のように付加価値をつけてしまう。いち早く「金利手数料負担」制度を導入、セッティングに四苦八苦するパソコンのインストールやインターネット接続のサービスまでしてしまうなど、容貌とは裏腹にテレビショッピング界の構造改革を強力に推進している。 サポート業務にも力を入れ、社員であるオペレーターが、お客の買ったのと同じ製品を目の前にし、一緒に操作しながらのサポートを行い、リピーター確保の大きな原動力となっている。 ダチョウの肥後さんにものまねされたことについては「肥後さんダメ! 何でも商品つけちゃうんだから」(高田社長談)と、チェックは怠りがないようだ。
塚本慎太郎(ジャパネットたかた)高田社長と一緒に商品紹介などもするジャパネットのホープである。役職はテレビ制作部の副部長。御年30歳である。ラジオを中心に3年ほどの活動後、2000年からテレビにも進出。はじめて紹介した商品はゴルフクラブであるが、ハンデは28。中学高校とバレーボールに励んだスポーツマンでもある。 北義則(トーカ堂社長)商品を売る気があるのかないのかわからない表情、下を向きながらはにかんだ表情で商品説明をするのがたまらない魅力となっているトーカ堂の社長さん。癖のある出演者が多い中、異色の存在である。 テレビショッピング界ではすでに五木ひろしや森進一のポジションにいるが、出演慣れすることなく、いつまでも初々しさが残る。語尾がはっきりと聞き取れないところに「守ってあげたい」と思う女性ファンも多いであろう。 彼の人柄が、商品の売り上げに大きく貢献していることは間違いない。 トーカ堂であるが、本社は福岡県にある。ジャパネットの長崎県といい、ユニークな社長は九州に多い傾向がある。ホームページがなかったトーカ堂であるが、やっとホームページも完成。インターネットでも商売をはじめた。 大野敬二(べっぴんさん・お掃除3点セットなど)ハイテンション実演販売人。お掃除3点セットで脚光を浴びて以来、実演販売人の実力を余すところなく発揮している。その実力は、1つのビデオテープを使いまわしているかのごとくどの番組を見ても寸分違わぬ実演で証明されている。 得意分野はお掃除用品。油性マジックであろうと、クレヨンであろうと、湯飲みの茶渋であろうと、レジ袋の印刷であろうと何でもかんでも消し去ってしまう「べっぴんさん」の実演は、マギー司郎やマギー審司のマギー一門並みの鮮やかさである。 だが、残念なことに最近テンションが落ち気味である。「特選良品市場」(村井国夫・松居一代の巻)では、「じゃんじゃじゃーん」「こちら天国これ地獄」「いやだに〜」などの一世を風靡した台詞を一言も言わない。大野ファンは名調子の決め台詞を期待しているのだ。 最近は「楽天」でもお店を開設。【楽天市場】大野敬二のまる得ショッピングでインターネットの世界に進出するなど、活躍の場を着実に増やしている。「ベストトレッサー」が「NEWベストトレッサー」に進化し、「ニューぱくぱく」が「楽パク」へと変貌を遂げたように、ご本人も確実に進化し続けているのだ。
玉寄昇(マック包丁セット・マック力のいらないガーデニング鋏セット)「まいど!」と、新巻き鮭片手に板前姿で颯爽と登場し、マック包丁セットの実演販売で人気を不動にした大ベテラン。いかにも実演販売の職人といった感じであるが、実は「マック」の営業マン。サラリーマンなのである。 オイラのようなフリーランス人間の発想でいうと、あれだけのキャラクターを持っているならば、独立して実演販売のプロとして活動すればかなりの年収アップになるだろうにと思うのだが、その義理堅さが玉寄さんの魅力なのであろう。 最近、マックに元気がないためか、テレビで見かける機会はめっきり減ったが、いぶし銀の魅力は健在である。最近は主力商品を包丁から高枝切りばさみへシフトをしているようだ。
久寿米木勝(オレンジクリーンショーなど多数)茶髪にしたのはいつから? マーフィー岡田直系のしゃがれた声で人気のある中堅実演販売人。テンポの良い実演で、商品の魅力を余すことなく伝えるワザがある。 国内番組としては珍しく、「オレンジクリーンショー」なるピンの番組を持ち、オレンジグーローの性能を余すとこなく伝えている。番組の後半では、オレンジグロー隊として、汚れまくった中野さんの家を見事な手際できれいにしてしまう。しかし、この中野さんの家、どうすればここまで汚れるのかって程汚れている。ダンナはあの家のこと、何も文句は言わないのだろうか? 謎は深まるばかりである。 また、「オレンジグロー」の類似品「ココマジック」もポシュレワールドで実演していたが、「はじめてこのクリーナーを見たときはびっくりしたんですけどね」の一言に、「オレンジグローとココマジック、どっちが落ちるんだよ!」と思わずつっこみを入れたくなるのはオイラだけではないはずだ。集え! 同士! それと気がついたのだが、ワイシャツと同系色のネクタイをトーンオントーンであわせるのが好みのようだ。もしかしたら、このコーディネイトをトレードマークにしている気がする(のは考えすぎだろうか?)。そう言えば師匠のマーフィー岡田さんもネクタイとワイシャツトーンオントーンの組み合わせが多いから師匠譲りか? ただ、2002年10月頃を中心に放送された「ダイレクトテレショップ」(林与一・石井笛子の巻)で、石井が革の上下と派手なスーツ、札幌からわざわざやってきた片山雅子が例のスーツの色を微妙に替えたりし、二本撮りであるをなんとかごまかそうとしているのに対し、久寿米木はダークグレーのワイシャツに同系色のネクタイと両番組とも同じ服装で登場。石井と片山の努力を無にした大罪があることを知るものは少ない。
八神徳幸(クリアベールなど多数)放送時間が大幅に短縮されたテレ朝系の「虎ノ門」であるが、以前、伊藤麻衣子とコンビを組み、実演をしていた若手のホープ。 空気清浄機のクリアベールで実演販売人の第一線に立つが、クリアベールの発売元の株式会社カンキョウはといえば、管財人が入ったり、公正取引委員会からクリアベールに対して排除命令が出たりと踏んだり蹴ったりだが、その影響を受けることなく、デモンストレーターの王者への道を着実に歩んでいる。 だが、人当たりも良くオールマイティに何でもこなすため、かえって印象が薄くなってしまう傾向がある。 田中祐季(シルキーホワイトレディ)レーザーファイブスタンダードセットでスポットライトを浴びて以来、息の長い活躍をしているフリー女子アナ系のデモンストレーター。商品の善し悪しは、彼女の口元を見ると分かるとか分からないとか、根拠のない噂が流れたこともある。テレ東の株式のニュース番組の担当していたこともあるなど、お台場移転前の全盛期のフジテレビの女子アナのように幅広い芸域が特徴である。 多くのフリー女子アナ系のデモンストレーターが消えゆく中、活躍する彼女には力強い生命力が感じられる。最近では、潮田聖子のシルキーコートや目黒貴子のハーバルホワイトと激しい美白バトルを繰り広げている。 目黒貴子(ハーバルホワイト)中央競馬ワイド中継で競馬ファンにはおなじみのフリー系女子アナ。この人、化粧品などの商品紹介よりも、競馬関連グッズをマニア相手に売った方がプレミアがつくんじゃないか? BSの「原宿コレクション」で杉本清と絡ませた方が良いんじゃないか? それとも、派手な帽子をかぶった鈴木淑子と競演させた方が面白いんじゃないか? スタジオよりも検量室前の方が似合うんじゃないか? 滝沢英行(電動サイクル「足若丸」・なべ焼君・吉野屋牛丼の具など)プライム系は癖のない人が多いけど、この人癖がなさ過ぎ! でも、どこにでもいる感じが素敵! 床屋でかけたって一目で分かるパーマが格好いい! 目が細いからいつもにこにこしている感じがたまらない! 「太陽の季節」の演技がうまい!(これは滝沢英明だった。ベタでごめん) しかし、さんざんプライムでお世話になりながらも、「痛快! 買い物ランド」(梅宮辰夫・山田邦子の巻)では、同じ名古屋のオークローンの主力商品であるターボタイガーを何食わぬ顔で実演している。人の良さそうなえなりかずきばりの外見とは異なり、笑いで世界を征服したような矢部太郎のような野心を持っている。 大野仁嗣(マルチサンドメーカー)プライムの主力商品マルチサンドメーカー担当の実演販売人。鮮やかな手つきで、お野菜たっぷりのホットサンドから、ワッフルから、焼きおにぎりまでいとも簡単に作ってしまう。熟練の手さばきと商品解説はプロの味だが、ビシッと決まったキャッチフレーズがないために印象に残りづらい。 潮田聖子(シルキーコート)クセのない話し方は、圭三プロかSOプロモーション所属の女子アナかと思ったら、シグマセブンの所属だった。 村松伸司(マルチカッターセット)不器用な女性の救世主、玉ねぎ、ピーマン、キャベツに山芋となんでもカットしてしまうと言うマルチカッターの販売人。淡々と実演する姿は、職人芸。その鮮やかなカッターさばきは必見のワザである。最近はやや髪の毛が気になる感じがしないでもない。 児島浩次郎(イオリー霧・電動キックボードなど)説明している商品がマイナスイオン系の「イオリー霧」。マイナスイオンは目に見えるもんじゃないし、いくらすばらしいとはいってもあくまでそれは抽象論。スパスパ切れる包丁だとか、頑固な汚れが落ちる洗剤と違って、具体的に欠けるのは否めない。実演販売人としての腕がどうのこうのよりも、扱っている商品が難しすぎる。いろいろな商品を扱っているが、どの実演にもパンチに欠ける傾向がある。 丹野雅之助(セラミックマルチパン・ニュー布団圧縮袋など)実演販売人らしく声はハスキー。商品解説は立て板に水だがで、たたみ込まれてしまいそうだが、気の利いたフレーズがないので、ユーザー諸氏への記憶の定着はというと疑問が残る。他にはプライムのニュー布団・圧縮袋なども担当している。圧縮袋は久寿米木勝ら有力実演販売人が競合する分野でもある。 和田邦昭(イワタニミルサー・ファインセラミックカッター)プライムの商品でおなじみの実演販売人。イワタニのミルサーをまるで自分の手のように自由自在に操り、何でもかんでも砕いてしまうが、淡々とした実演、抑揚を押さえたしゃべりで過激さはない。目の覚めるようなホームランは期待できないが、試合の流れを決める送りバンドをきちっと決めるタイプの実演販売人である。 藤岡勉(オズマ・コロッセオ)プライムを中心に活躍中の実演販売人。実力派の中堅どころでしゃべりの技術も高いが、派手さはない。プライムという恵まれた環境を活かすことができれば、大化けの可能性もある。 小玉健司(肩すっきり磁気ネックレス)肩こりの救世主、プライムの「肩すっきり磁気ネックレス」を担当するMC系販売人。ちょっとM字がかった額、物腰の柔らかい話し方、フレーム枠がやたら大きく、UV加工のレンズか変色したような微妙な色合いのレンズのめがねを欠けているのが特徴。 そんな彼であるが、本業は司会。大阪ニューオータニと契約をしていたり、松坂慶子や小柳ルミ子のステージでも司会を務めるなどの実績多数。 渡辺信仁(クロイゼペアウォッチ)実演販売人と言うよりは、地方のデパートの調子の良い店員タイプ。商品のここがすばらしいという一点突破型の絞り込みがないため、印象が弱い。 春日智美(青玉V)テロップに「クロレラサプライ」って載っているから、プロダクション所属の女子アナ系ではなく、社員さんか専属なんだろう。チェックの制服風ベストがちょっと年齢的にきつい感じもするが、青玉Vは送料無料だからまぁいいかっ! しゃべりはどちらかっていうとアニメの声優系? アニメは「こち亀」しか見ないのでよく分からないけど。一部に熱狂的なファンがいるとの噂も。 柏木厚志(ターボX・仕上げ職人)オークローンの主力商品ターボタイガーの競合商品ターボXの実演販売人。ボウリングのボールを持ち上げたりと、いろいろと実演をしているが、商品がかぶっている分、オリジナリティに欠ける。 ところが、業務用スチーマー「仕上げ職人」では、水を得た魚のような生き生きとした実演をしている。若さゆえ、得意不得意がはっきりしているが、小さく器用にまとまらず、大きく飛躍することが期待できる若手である。 順風満帆に思える彼だが、滝沢英行がターボタイガーの実演を開始。いつ、掃除機戦争が起こってもおかしくない。
西田健二(Digital8)息の長いベテランのデモンストレーター。着実で失敗のない実演はベテランのなせるワザである。ただ、残念なことに、扱う商品が、ジャパネットの高田社長やトーカ堂の北社長ら個性的な面々とかぶることが多いために、地味な印象になる傾向がある。 東川理恵(和玉本真珠ネックレス)どんな人なのかと思いgoogleで検索をかけてみたが(2002年8月10日)、結果は一件。紹介している商品も真珠ネックレスと地味だが、本人も控えめな感じである。好き嫌いが分かれる強烈な個性がないので、アクセサリーや化粧品関連で今後期待がもてそうな予感である。 Mr. デーブマン(エリザベス宝石)社長の代理兼司会を名乗る謎のオトコ。北海道のローカルタレントの噂も。人は良さそうな感じで、寝ているのか起きているのか分からない細い目。なんだか売れない浅草の芸人のような感じがしないでもない。宝石のような型番号のない商品には、騙されることはあっても騙すことはない感じの彼のキャラクターは効果的なのかもしれない。 滝沢英行とどっちが目が細いのだろう? とテレショップマニアの間では話題になっている。 八幡清志(八幡のローヤルゼリー・緑王クロレラ)名前からして、八幡のローヤルゼリーの社長か、社長の息子であろう。以前は冠婚葬祭の場には必ずいるという長門夫妻が必ず登場していたが、梅沢富美男・沢田亜矢子バージョンの「痛快!買い物ランド」ではご夫妻のおしどり夫婦ぶりを見ることができなかったのは残念至極である。 吉永雅彦(ピュアモイスチャージェル)梅沢富美男・沢田亜矢子バージョンの「痛快! 買い物ランド」では、デモンストレーターでありながら、むかし新幹線の車内から見ることのできたナゴヤ球場のごとく、一瞬で画面から消え去ってしまう。これほどまでに放映時間の短いデモンストレーターは見たことがない。 佐藤ひろこ(アイ・スリッパ)どんな人なのかと思ってgoogleで調べてみたら、中野区議会議員はおばちゃんが出てきてしまった。20年近く前に中野と練馬の境に住んでいたことはあるけども、今は中野区民じゃないしなぁ。それに、熟女好きってわけでもないしなぁ〜〜。
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